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将臣くんエンドの感想です。
ていってもクリアしたのかなり前になんで、あんましよく覚えてないのですが…。
『遙か』はシリーズ通して天の青竜から始めてます(毎回それ以降のモチベーション維持に失敗してます…)。
今回も追加ディスクとはいえ、本編の『3』でかなり楽しかった将臣くんからスタート。 そして4章あたりでかなりの勘違いが発覚。 『十六夜記』って、どのキャラでやっても平泉でのバカンスが待ってんのかと思ってた! ち、違うんだね…。将臣くんとは、熊野でもっとイベント追加だったんだね。 あと知盛と一緒に行動したのにはびっくり。 知盛、個人的にかなり好きだったから遙か3のキャラクターにはかなりショックでした…(遠い目)。もう慣れたけどさ。 だって教科書で読んだ入水のシーンから好きで、吉川平家と佐久間智代の平家物語シリーズも面白かったんだもん~! あ、話がずれた。追加イベント、子供の時の思い出とかも入っててすごくよかったです。楽しかった! 一つ難があるとすれば、今回じゃなくて本編『3』のEDかな。 3の将臣くんエンドって向こうに残った割に全然それっぽくなくて、どう見ても南国バカンスに見えたですよ。 だから今回エンディング迎えて、 「あーまた現代EDか」 って思っちゃった。 PR |
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